2月1日現在の状況
普通の商店では、特に品切れが起こっていることはありません。
価格も普通です。
スーパーマーケットでは、ほとんど売っていません。
この間買いにいったら、HOPEが1カートンだけで、あとはガラスケースに
何も入っていない状態でした。店員二人から、「無いよ」と言われて撃沈。
「あっ、やっぱり品薄なんだな」と実感しました。
一日何十カートンというタバコを仕入れる業者さん達は、複数の仕入れルートを
持っているかなにかしていないと、利益に跳ね返ったのでしょうね。
フィリピンでは、個人商店の人たちはスーパーから商品を仕入れることが
普通にありますので、そういった場所は真っ先になくなったようです。
仕入れ業者はひとつ心当たりがありますので、どんな状況なのか聞いてくるつもりです。
便乗値上げはそれほど起こっていない印象ですが、
道端で売っているタバコは高くなりました。1本10円取られたこともあります。
とにかく手に入らないということはありませんし、数カートンであれば、メジャーな
銘柄ならば、すぐに集められます。ネットで売っているフィリピンタバコならば、
全銘柄大丈夫です。
業者から、一般流通価格より安く入手する。これをチャレンジしてみたいと思います。
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